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日経平均は小幅続伸、連休控え商い低調
*16:41JST 日経平均は小幅続伸、連休控え商い低調
日経平均は小幅続伸。13日の米国市場では、週間新規失業保険申請件数の減少や6月生産者物価指数の予想上振れが好感され、NYダウは20ドル高となった。円相場も1ドル=113円台半ばまで弱含む場面があり、本日の日経平均は58円高からスタートした。ただ、指数寄与度の大きいファーストリテ<9983>の大幅下落が指数を下押ししたほか、3連休が控えていることもあり、寄り付き後は小幅高水準でのもみ合いが続いた。本日はオプションSQ(特別清算指数)算出日だったが、東証1部売買代金は連日の2兆円割れとなった。
大引けの日経平均は前日比19.05円高の20118.86円となった。東証1部の売買高は20億4329万株、売買代金は1兆9863億円だった。業種別では、非鉄金属、機械、鉄鋼が上昇率上位だった。一方、水産・農林業、小売業、保険業が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>などがしっかり。ソフトバンクG<9984>や三井住友<8316>は小幅に上昇。ファナック<6954>が堅調で指数の押し上げ役となった。業績観測が報じられたJSR<4185>は3%近い上昇。また、一部報道を受けて安永<7271>やWSCOPE<6619>といった電動車関連銘柄に物色が向かい、三栄建築<3228>などとともに東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、ファーストリテが売買代金トップで4%を超える下落。前日に第3四半期決算を発表し、業績の減速感が意識されたようだ。東芝<6502>も4%超安と前日に続き下げが目立った。その他、任天堂<7974>、東エレク<8035>、KLab<3656>などがさえない。また、Sサイエンス<5721>、エンシュウ<6218>、RSテクノ<3445>などが東証1部下落率上位に顔を出した。《HK》
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