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決算を手掛かりとした個別対応に【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*15:56JST 決算を手掛かりとした個別対応に【クロージング】
14日の日経平均は続伸。19.05円高の20118.86円(出来高概算20億4000万株)で取引を終えた。13日の米国市場の上昇や円相場の落ち着き、さらにSQに絡んだ商いが予想に反して買い越しだった影響もあり、日経平均は続伸して始まった。ただし、SQ通過後は3連休を前にこう着感の強い相場展開となり、日経平均は日中値幅が60円程度の狭いレンジ取引だった。
また、指数インパクトの大きいファナック<6954>が日経平均を下支えする一方で、前日大引け後に決算を発表したファーストリテ<9983>が大きく値を下げており、これが日経平均の重石となっている。東証1部の値上がり数が1200を超えており、全体の6割を占めているが、ファーストリテの下落の影響が大きかった。
来週は日米ともに決算を手掛かりとした物色に向かうことになろう。米国では週末14日のJPモルガンなど金融機関の決算の影響が注目されるところ。また、来週はゴールドマンやモルガンなどの主要金融機関の決算が予定されている。国内では安川電<6506>から本格化する。《AK》
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