5日、25日線を支持線とした狭いレンジ/日経225・本日の想定レンジ

2017年7月14日 08:03

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記事提供元:フィスコ


*08:03JST 5日、25日線を支持線とした狭いレンジ
[本日の想定レンジ]
 13日のNY市場は上昇。予想を上回る経済指標のほか、FRB議長による利上げ慎重姿勢により投資家心理が改善し、緩やかに上昇する展開だった。ダウ平均は20.95ドル高の21553.09、ナスダックは13.27ポイント高の6274.44。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の20115円。
 SQ要因やファーストリテ<9983>の決算を受けた下落影響がありそうだが、引き続き5日、25日線を支持線とした狭いレンジでのこう着が続きそうである。価格帯別出来高では20000-20200円処で商いが積み上がっており、強弱感が対立しやすいところであるが、引き続き下値の固さを見極めるところであろう。ボリンジャーバンドは中心値(25日)と+1σとのレンジ内での推移。一目均衡表では転換線、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンも上方シグナルを継続させている。こう着が続く中、パラボリックのSAR値は緩やかに下降しており、20275円辺りに位置しているため、陽転シグナル発生のためのハードルはそれ程高くないだろう。20050-20200円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 20200円−下限 20050円《TM》

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