天皇杯3回戦、筑波大がJ2福岡に勝利、3試合連続ジャイアントキリング

2017年7月13日 08:05

印刷

 12日、サッカー天皇杯3回戦が行われ、筑波大学は茨城県ケーズデンキスタジアムでJ2のアビスパ福岡と対戦し、2-1で勝利した。茨城県代表の筑波大は、1回戦でJ3のY.S.C.C.横浜、2回戦でJ1のベガルタ仙台に勝利し、これでJリーグチームに3連勝となった。

【2回戦は】天皇杯ジャイアントキリング、2回戦でJ1仙台、札幌、甲府、FC東京が敗退

 筑波大は試合開始から先制点を狙い攻撃的に展開する。前線からボールを奪いに行く攻撃的な守備からのカウンターで何度か福岡ゴール前に迫る。ゴールポストを叩くシーンもあったが、結局スコアレスで前半を終える。

 後半の開始直後は福岡ペースとなり、ウィリアン・ポッピを中心に攻め込むがここで点を取れずにいると筑波大ペースになる。後半11分、クロスに飛び込んでのボレーシュートが枠を外れ、4分後のスルーパスを受けてのシュートも惜しくも枠を外す。だが後半24分、左サイドからのクロスを中野誠也が難しい体勢からのヘッドでゴールを決めついに先制する。そして後半34分、今度は右サイドからのクロスを再び中野がダイビングヘッドで追加点を挙げる。

 福岡は後半44分、CKを石津大介がヘッドでゴールに流し込んだが筑波大はそのまま凌いで2-1で勝利した。最終的には、シュート数でも筑波大が13本と、8本の福岡を上回った。

関連キーワード

関連記事