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LITALICOの17年3月期は、新規開設拠点が順調であったことから増収増益
■各地で待機者が発生するなどまだ、全体では施設数は不足している
障害者の就労支援のLITALICO<6187>(東1)の17年3月期は、新規開設拠点が順調であったことから増収増益となった。
新規開設数は、就労移行支援事業6拠点、児童発達支援事業6教室、放課後等デイサービス事業12教室、その他(LITALICOワンダー事業)1教室となった。
セグメント別の売上高は、LITALICOワークス事業43億10百万円(前事業年度比6.1%増)、LITALICOジュニア事業39億87百万円(同30.0%増)、その他の売上高は4億31百万円(同218.3%増)であった。
その結果、17年3月期業績は、売上高87億29百万円(前年同期比20.2%増)、営業利益6億69百万円(同19.2%増)、経常利益6億50百万円(同21.9%増)、純利益4億19百万円(同40.2%増)であった。
すべての事業を合わせて142カ所の拠点(17年3月31日現在)を運営しているが、各地で待機者が発生するなどまだ、全体では施設数の不足といえる。
その様な環境の中で、同社としては、今期もサービスの向上と出店を行うことで顧客基盤の更なる強化を図る方針である。
18年3月期業績予想は、売上高102億54百万円(前期比17.5%増)、営業利益8億05百万円(同20.2%増)、経常利益8億27百万円(同27.1%増)、純利益5億10百万円(同21.7%増)と2ケタ増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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