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イノベーションの17年3月期は収益性向上を実現したことで、減収ながら大幅増益を達成
■一株当たり純利益は16年3月期の19円58銭から162円55銭と8.3倍となる
IT製品比較・資料請求サイト運営のイノベーション<3970>(東マ)の17年3月期業績は、収益性向上を実現したことで、減収ながら大幅増益を達成した。
売上高は12億57百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益1億72百万円(前年同期03百万円)、経常利益1億95百万円(同04百万円)、純利益1億21百万円(同13百万円)であった。この結果、一株当たり純利益は、16年3月期の19円58銭から162円55銭と8.3倍となった。
オンラインメディア事業の主力である「ITトレンド」、「BIZトレンド」は、来訪者数(延べ人数)が502万5,908人(前年同期比71.8%増)と過去最高の実績となった。その結果、売上高は9億58百万円(同43.8%増)、セグメント利益は4億55百万円円(同85.2%増)と大幅増収増益。
セールスクラウド事業の主力製品である「List Finder」は、増員や展示会出展等の積極的な販売促進活動の結果、アカウント数が613件(同29.3%増)と過去最高の実績となった。以上の結果、セールスクラウド事業の売上高は2億99百万円(同20.2%増)、セグメント利益は57百万円(同99.0%増)と大幅増収増益。
両事業共に大幅増収となっているのに、17年3月期が減収となったのは、マーケティング代行事業(16年3月期セグメント売上高3億88百万円)から撤退した影響によるもの。
今期18年3月期通期連結業績予想は、売上高14億75百万円(前期比17.3%増)、営業利益1億97百万円(同14.5%増)、経常利益1億98百万円(同1.5%増)、純利益1億30百万円(同7.4%増)と増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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