生化学工業の今期18年3月期はジェル・ワンや海外LAL事業の販売拡大に加え、受取ロイヤリティーの増加により、増収大幅増益を見込む

2017年5月14日 08:14

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■研究開発費や販管費の増加を増収効果や原価率の改善で営業増益

 生化学工業<4548>(東1)は12日、今期18年3月期連結業績予想を発表した。ジェル・ワンや海外LAL事業の販売拡大に加え、営業外収益において受取ロイヤリティーの増加により、増収大幅増益を見込んでいる。

 18年3月期連結業績予想は、売上高303億円(前期比2.4%増)、営業利益15億円(同17.0%増)、経常利益37億50百万円(同51.4%増)、純利益27億円(同51.0%増)を見込む。

 関節機能改善剤SI-613などの研究開発費や、米国子会社の販売強化に向けた販管費の増加を見込む一方で、増収や原価率の改善などにより営業利益は増益を見込む。経常利益については、受取ロイヤリティーの増加により、大幅増益を見込む。

 一株当たり純利益は前期の31円55銭から今期は47円65銭をとなる。

 なお、同日、小野薬品工業と生化学工業が開発を進めている変形性関節症治療剤SI-613の日本における共同開発及び販売提携に関する基本合意書を締結したことも発表している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目銘柄】セントケア・ホールディングスは高値圏モミ合いから上放れ期待、04年の上場来高値視野(2017/03/29)
【業績でみる株価】薬王堂は17年2月期業績予想を増額修正、既存店好調で18年2月期も好業績期待(2017/04/03)
【CSR関連銘柄特集】メディカル・データ・ビジョンは民間で最大規模の医療関連データベースを集積し医療の質向上や患者メリットの創出に貢献(2017/03/22)
【注目銘柄】ミツウロコグループホールディングスは高値圏モミ合いから上放れ期待、18年3月期も収益拡大予想(2017/03/29)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事