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セーラー万年筆が第1四半期の大幅増益など好感され10%高のあとも強い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■デジタル文具の拡大やロボット事業などへの注目が強い
セーラー万年筆<7992>(東2)は5月1日、取引開始後に10%高の32円(3円高)をつけたあとも強く、11時にかけても7%高前後で推移している。28日の取引終了後に2017年12月期・第1四半期決算(17年1~3月・連結)を発表、営業利益が前年同期比78%増加し、純利益は同3.0倍になったことなどが好感されている。
第1四半期は万年筆と万年筆インクの売り上げが好調に推移し、ロボット機器事業では主力製品の射出成形用取出ロボットの売り上げが好調。12月通期の予想は据え置き、営業利益は前期比2.8倍の1.3億円、純利益は黒字転換を予想する。予想1株利益は56銭で、まだ絶対額が低いため株価PERは高いが、市場ではデジタル文具の拡大やロボット事業などへの注目が強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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