シンデン・ハイテックスは17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表

2017年4月29日 16:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期は減収ながら大幅増益、純利益は前期比5倍超を見込む

 液晶・半導体の専門商社のシンデン・ハイテックス<3131>(JQS)は28日、17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表した。

 売上に関しては、液晶ビジネスが下期より回復したことに加え、仕入先の生産期間短縮に伴う顧客への前倒し納入による増加で前回予想を上回る見込み。また、利益面についても、増収効果と収益性の改善等で前回予想を上回る見込み。

 17年3月期連結業績予想は、売上高については、前回予想を19億40百万円上回る444億40百万円(増減率4.6%増)、営業利益は1億48百万円上回る8億38百万円(同21.5%増)、経常利益は1億32百万円上回る5億02百万円(同35.8%増)、純利益は1億02百万円上回る3億62百万円(同39.8%増)となる見込み。

 対前期比では、売上高10.1%減、営業利益129.0%増、経常利益198.8%増、純利益402.8%増と減収ながら大幅増益を見込む。  なお、一株当たり純利益は、前期の40円34銭から今期は219円39銭と5.4倍超となる見込み。

 今期は好業績が見込めることから、期末配当予想55円を90円に上方修正した。前期は40円だったので、50円の増配となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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