すてきナイスグループは「容積率緩和」好感し後場も年初来の高値を更新して推移

2017年4月26日 13:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■戻り売りの出やすい位置だが「政策に売りなし」と注目する様子が

 すてきナイスグループ<8089>(東1)は26日の後場10%高の166円(15円高)で始まり、3月21日以来の年初来高値更新となった。朝方の一時29円高(44円高の195円)からはダレ模様だが、「東京都は老朽化した分譲マンションの建て替え促進のため、容積率を緩和する」(日本経済新聞4月26日付朝刊)と伝えられ、マンション事業などにに追い風として期待する動きが広がった。

 業績は2015年3月期を底に回復傾向が続いており、株価も16年2月の130円台を下値に回復傾向を続けている。底を打つ以前に200円台でもみ合う期間が長かったため、目先は戻り売りが出てきやすいとの見方があるが、「政策に売りなし」ということもあり中期的な値上がりをイメージして注目する投資家は少なくないようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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