日本食品化工は3月決算発表に期待強まり出直り拡大

2017年4月24日 13:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日経平均の値動き幅が68円にとどまり地政学的リスクなど避けて選別買い

 日本食品化工<2892>(東2)は24日の後場寄り後に一段高となり、5%高の597円(30円高)をつけて出直りを強めている。4月28日に2017年3月期の決算発表を予定し、第3四半期の業績発表の段階での決算見通しは、連結営業利益を前期比44%増、純利益は同43%増。このため期待する雰囲気が強まってきたようだ。

 全体相場を見渡すと、日経平均の上げ幅が朝から200円を超えているもののの、高値と安値の差が68円11銭(朝寄りから12時50分まで)に過ぎず小動きのため、北朝鮮問題などの地政学的リスクに直接は影響されにくい銘柄を選別買いする動きが強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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