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ラ・アトレは3日続伸基調、業績好調で東京五輪に続き大阪万博も視野に注目強まる
■PER割低く全体相場の安定化とともに再び割安感など評価の期待
マンション分譲などのラ・アトレ<8885>(JQG)は11日の後場6%高の601円(32円高)で始まり、3日続伸基調となっている。業績が急回復の見込みである上、この日は不動産株が全体的に強く、2025年に開催される万博の誘致に向けて、大阪府がBIE(博覧会国際事務局)に立候補することを政府が11日の閣議で了承したと伝えられたことも好感されているようだ。株価は3月に640円まで上げて年初来の高値に進んだばかりで、直近のPERは5倍台。全体相場の安定化とともに再び割安感などが評価される期待が出ている。
今後3カ年の中期経営計画(平成29年12月期~平成31年12月期)では、安定的に収益を獲得できる「不動産管理事業」「戸別リノベーションマンション販売業務」と、ある程度のリターンが期待できる「デベロップメント業務」などをバランス良く組み合わせながら推進し、提携・協業やM&A戦略も積極推進する。最終年度の数値目標は、売上高を120億円(2016年12月期比2.5倍)、経常利益を10.2億円(同4.9倍)、純利益を7.1億円(4.0倍)としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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