11時時点の日経平均は反落、東芝が下げ幅広げ下落率上位に

2017年4月4日 11:11

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記事提供元:フィスコ


*11:11JST 11時時点の日経平均は反落、東芝が下げ幅広げ下落率上位に
11時00分現在の日経平均株価は18931.13円(前日比52.10円安)で推移している。3日の米国市場では、経済指標の予想下振れやロシアでのテロ事件を受けてNYダウは13ドル安となった。円相場も一時1ドル=110円台半ばまで円高方向に振れ、本日の日経平均はこうした流れを受けて49円安でスタートした。寄り付き後は18841.18円(同142.05円安)まで下落する場面があったものの、売りが一巡すると18900円近辺でのもみ合いとなっている。

個別では、任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、ソフトバンクG<9984>などが軟調。マツダ<7261>、JFE<5411>は3%超下げている。また、前日から決算発表を再延期する可能性があると報じられている東芝<6502>が9%安と下げ幅を広げており、北の達人<2930>やキユーピー<2809>などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。一方、ソニー<6758>、KDDI<9433>、東エレク<8035>、7&iHD<3382>、三菱商事<8058>などが堅調。前日に決算発表したしまむら<8227>は4%高と上げ目立つ。また、ジャステック<9717>、日フイルコン<5942>、石川製<6208>などが東証1部上昇率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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