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【業績でみる株価】薬王堂は17年2月期業績予想を増額修正、既存店好調で18年2月期も好業績期待
薬王堂<3385>(東1)に注目したい。岩手・宮城など東北地盤に展開する独立系のドラッグストアチェーンである。3月31日、17年2月期業績予想の増額修正を発表した。既存店の好調で18年2月期も好業績が期待されそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
17年2月期業績(非連結)予想は、売上高を11億10百万円増額して16年2月期比11.9%増の749億10百万円、営業利益を2億10百万円増額して同19.9%増の31億80百万円、経常利益を2億82百万円増額して同20.1%増の35億円、純利益を4億円増額して同30.4%増の23億30百万円とした。
既存店売上が好調に推移し、販管費のコントロールも寄与して増収増益幅が拡大した。純利益については法人税の税額控除額が想定を上回ることも寄与する。
なお月次営業速報によると、17年2月度は全店売上高が前年比8.9%増、既存店売上高が2.5%増だった。既存店売上高は15年4月から23カ月連続前年比プラスと好調に推移している。18年2月期も好業績が期待されそうだ。
株価(16年12月1日付で株式3分割)は、2月の直近安値1835円から切り返し、16年10月高値2496円を突破して上場来高値更新の展開となった。そして3月31日には2846円まで上伸している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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