ワイヤレスゲートは経済産業省のIoTおもてなし実証事業に参加

2017年3月27日 10:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■外国人旅行者等の受入、環境向上などの地域産業の活性寄与を目指す

 ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供するワイヤレスゲート<9419>(東1)は、経済産業省により公募された2016年度補正予算「IoTを活用した新ビジネス創出推進事業(IoT活用おもてなし実証事業)」に実施事業者として採択された。

 同社は今回のおもてなし実証事業では、すでに取り組みを開始している「浅草六区再生プロジェクト」の参加に加え、新たに浅草六区ブロードウェイ商店街振興組合を中心とした協業コンソーシアム「EAST TOKYO FUN」の代表を務める。

 同コンソーシアムでは、東京都東エリア周辺(羽田空港、東京湾、隅田川、浅草周辺地域)をEAST TOKYOエリアと位置付け、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人旅行者等の受入、環境向上、回遊、消費促進・安全対策などの地域産業の活性寄与を目指す。

 おもてなし実証事業並びにコンソーシアムにおける取り組みでは、2017年2月に実施した「浅草おもてなしプロジェクト」モニターツアーを継続することで、舟運を活用して羽田空港から浅草六区までの新たな動線を創出する。浅草周辺地域の協力を得てエンターテインメント分野を中心に、「通信」「通貨」「言語」「認証」「体験プログラム」をテーマにした訪日外国人旅行者のためのストレスフリートラベルツアーを実施する。

 このストレスフリートラベルツアーでは、観光の「見える化」として観光各所へのデジタルサイネージの設置やスマートフォンアプリによるサービスの拡充を図る予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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