【株式市場】トランプ新大統領の就任演説や北朝鮮の弾道ミサイル報道など影響し大幅反落

2017年1月23日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万8934円57銭(203円34銭安)、TOPIXは1517.00ポイント(16.46ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億6460万株

 23日(月)前場の東京株式市場は、米トランプ新大統領の就任演説に経済政策の面で目新しい発言がなかったとされた上、北朝鮮が新型の大陸間弾道ミサイルを配備との報道などが影響し、株価指数の先物に海外ヘッジファンドによる売りが出たとの見方があり、主力株が軒並み軟調になった。日経平均は取引開始後に258円23銭安(1万8879円68銭)まで下押し、前引けも203円34銭安(1万8934円57銭)と大幅反落。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小高い。

 ブイ・テクノロジー<7717>(東1)がフラットパネルディスプレイ製造装置の受注観測や業績拡大への期待などで上げ、電通国際情報システム(ISID)<4812>(東1)は決算見通しの増額修正などが好感されて急伸。マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は12月締めの第2四半期業績などへの期待などで急伸。ゲンダイエージェンシー<2411>(JQS)は四半期決算や業績予想の増額修正が好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は8億6460万株、売買代金は9528億円。1部上場2003銘柄のうち、値上がり銘柄数は397銘柄、値下がり銘柄数は1505銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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