関連記事
押し目待ちに押し目なし、といった状況/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19357.67;-43.48TOPIX;1546.41;-4.26
[後場の投資戦略]
利食い優勢ながらも日経平均は陽線を形成しているほか、5日線が支持線として機能している。任天堂<7974>、ディーエヌエー<2432>のように調整色が強まっている銘柄も散見されているが、全体としては、押し目待ちに押し目なし、といった状況であろう。メガバンクが総じて下げているが、水準としては直近の高値水準であり、こちらも底堅さが意識されている。
また、市場は日銀の金融政策決定会合の結果待ちであろうが、現状維持が見込まれている。しばらくは長期金利上昇を抑制することで金融緩和効果を強めることを優先するとみられている。日米金利差を背景としたドル高・円安がさらに進む可能性があるため、結果を見極めたいとする模様眺めムードもありそうだ。(村瀬智一)《MA》
スポンサードリンク

