1日のNY市場はまちまち

2016年12月2日 06:51

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;19191.93;+68.35Nasdaq;5251.11;-72.57CME225;18440;+40(大証比)

[NY市場データ]

1日のNY市場はまちまち。ダウ平均は68.35ドル高の19191.93、ナスダックは72.57ポイント安の5251.11で取引を終了した。原油相場が続伸したことを受けて、買いが先行。週間新規失業保険申請件数が予想より増加した一方で、11月ISM製造業景況指数が5ヵ月ぶりの高水準となったが、明日の雇用統計結果を見極めたいとの思惑から相場への影響は限定的だった。携帯端末のアップル(AAPL)向け半導体サプライヤーへの業績懸念などからハイテク銘柄に売りが広がり、S&P500やナスダック総合指数が下落に転じた。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の18440円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、味の素<2802>が小じっかりな他は、NTTドコモ<9437>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>、富士フイルム<4901>、日東電<6988>、コマツ<6301>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル114.1円換算)で全般小安い。《TM》

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