9日のNY市場は上昇

2016年11月10日 07:27

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18589.69;+256.95Nasdaq;5251.07;+57.58CME225;17215;+965(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は上昇。ダウ平均は256.95ドル高の18589.69、ナスダックは57.58ポイント高の5251.07で取引を終了した。大方の予想を覆し、大統領選でトランプ氏勝利の大勢が判明した昨晩には、先物取引市場で一時ダウ平均株価が1000ドル近い下落となるなど、政治経験のないトランプ氏の政権運営への不安感が広がる場面もあったが、朝方にはトランプ氏の経済政策へと投資家の関心も移り、恩恵を受けるとみられる銘柄に買いが広がった。また、大統領選というイベントが終了したことによる先行き不透明感の解消も好感され上げ幅を拡大した。ダウは250ドルを超す上昇となった。セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーや銀行が上昇する一方で公益事業や食品・飲料・タバコが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比965円高の17215円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTT<9432>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、キヤノン<7751>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士重<7270>、京セラ<6971>、コマツ<6301>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル105.72円換算)で全般堅調。《TM》

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