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クリントン私用メール問題、政府とクリントン関係者の間で情報共有?

2016年11月8日 08:32

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 米民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に私的なメールサーバーを使って公務に関連するやり取りを行っていたという「メール問題」が米国では話題になっているが、ウィキリークスが公開したクリントン陣営の選挙事務長ジョン・ポデスタ氏のメールによると、クリントン前国務長官が仕事に個人的な電子メールアカウントを使用した報道されたことに対し、どのような対策を取るべきか政府関係者とメールで話し合われた形跡があるという(ABCNewsSlashdot)。

 この政府関係者は国務省報道官のローレン・ヒッキーで、2015年3月にメール問題について報道したニューヨーク・タイムズに対して当時の国務省報道官ジェン・サキが「クリアさせた(もしくはすっきりさせた)」と話したことをクリントンの広報であるニック・メリルと他の二人のアドバイザーに伝えていたようだ。ローレン・ヒッキーは政府関係の話題をクリントン側近に提供していたと見られている。こうした報道に関して国務省報道官ジョン・カービーは、漏洩した文書にはコメントしないだろうと発表している。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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