クラシカロイド 第3話「 チョッちゃんとリッちゃん 」【感想レビュー】

2016年10月27日 12:52

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クラシカロイド 第3話「 チョッちゃんとリッちゃん 」【感想レビュー】©BNP/NHK・NEP

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 好きになれそうなキャラも出てきたけど本格的に苦手なキャラもはっきりしてきてモダモダしてきました!3話切りした人もかなりいそうな予感ですが、皆さんいかがでしょうか?

 ちょっと一部に辛口になりそうですが、今回もあらすじと感想に参りたいと思います!

■クラシカロイド ♪03「 チョッちゃんとリッちゃん 」


 相変わらず現金収入のない音羽館になんとか正規の入居者を呼ぼうと、学校から帰るなり掃除に取り掛かる歌苗。

 そこに突然やってきた内覧希望者、ナイスバディな美女のリッちゃん。

 空き部屋を案内していた最中、誰も使っていないはずの203号室宛てに荷物が届く。

 リッちゃんは「チョッちゃん」と呼びかけ始め、ベトさんは「餃子の精霊、ギョザリー」、モツさんは「寂しがり屋のお化け、ドンちゃん」と勝手に名付けていることが発覚し、音羽館内はまたしても騒然となる。

 そんな混乱の中、リッちゃん、チョッちゃんのムジークが発動する。

■やっぱり「クラシカロイド」の中身はかつての偉人たち?


 さて、3話になってようやくベトさん、モツさんがちょっと過去に触れてくれました。

 リッちゃんのムジーク発動後、パッド君が提示したクランツ・リストの情報に反応していましたね!

 その情報からベトさんは「あの時の少年か」と話していました。

 リストは11歳のころ、ウィーンで開いたコンサートにて50歳を過ぎたベートーヴェンに会って称賛されています。

 ムジーク発動時、「思い出しそう」「思い出した」という言葉を発することが多いのは、やはり生前?の記憶を取り戻すことで発動されると考えてよさそうです。

 でも発動条件は誰も分かっていないという謎い部分。

 しかしこうなると、リッちゃんの言う「事務所」が本来の意味ではない別の組織というのを感じさせて今後が気になりますね!

■ムジークがやっぱり、いい!


 今回まさかのムジーク2連発で、テンション上がりましたね!!

 チョッちゃんことフレデリック・ショパンとリストは1歳差の同年代。練習曲で躓いたり技術を羨んだりと交流もあったので、二人がここでも競争するようにムジークを発動したのは素敵でした。

 でもチョッちゃんのムジーク歌唱がまさかの初音ミクだったのと、リッちゃんのムジーク(主にマッチョなキューピッド)がキモくてびっくりした。

■ちょっと奏助、勝手すぎやしませんか


 3話になってもキャラクター性に変化が見られなかったので言っちゃいますが、この子苦手!!

 歌苗ちゃんとは幼馴染のはずで、昔のお金持ち時代のこともお父さんの浪費のことも知ってるはずで、現在音羽館を取り壊して売ろうって話になったのまで目の当たりにしたはずなのに、自分のことしか考えてない!!

 友だちを自称するなら周辺環境や気持ちを汲んであげろよ!なんで我が物顔で一部屋使い潰して、かつ歌苗ちゃんの心が狭いみたいな態度をとっていられるんだよおかしいだろ!!

 歌苗ちゃんの心は広すぎるくらいだよ!!

 これが今後、クラシカロイドとなんらかの強固な繋がりのキーになったり、口だけ野郎ではなくもの凄い才能を開花させて音羽館を有名にしたりするのかもしれませんけれども!

 今のところ腹が立つ点しか目につかないんですけどどうしたらいいですかね!!

 そのほか、まさかの天岩戸(餃子オフ)だったりやっぱりクラシックアニメというよりも餃子アニメだなと認識を新たにしたり、リッちゃんのムジークの洗脳っぷりがちょっと怖かったり、ツッコミどころも満載な作品。

 次回はクラシカロイドについて説明がなされるか!?さまよえる後輩、今度はどんな変人なのかいっそう楽しみです!

クラシカロイド 第2話「 出せ!ムジーク 」【感想レビュー】

(あにぶ編集部/井之上)

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