北の情報共有を継続、日米韓防衛課長級で会議

2016年9月9日 15:04

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

 防衛省は8日、北朝鮮が5日に中距離弾道ミサイル3発を発射したことに関し、日米韓で情報共有するため「3か国防衛当局課長級テレビ会議」を行ったと発表した。

 会議では日米韓3か国は北朝鮮による弾道ミサイルの発射は累次の安保理決議に明確に違反した挑発的行為であると非難し、国連安保理が効果的な対応をとる必要性を強調。

 また「米国からは、あらゆる手立てに基づく拡大抑止を含め、米国が日韓に対する同盟上のコミットメントを堅持していることを再確認する旨の発言があった」としている。

 また「日米韓3か国は北朝鮮のミサイル開発計画が朝鮮半島のみならず地域の平和と安定への重大な脅威であることを強調し、北朝鮮の弾道ミサイルによる脅威に対して、3か国で緊密に協力するとともに、情報共有を継続していくことで一致した」としている。(編集担当:森高龍二)

■関連記事
安倍総理 朴大統領と日韓新時代築いていきたい
韓国とGSOMIA「早期締結望ましい」防衛相
水陸機動団新設 2100人規模に 稲田防衛相
地域や国際問題での協力強化を確認 日韓首脳
日本の経済代表団の訪中を歓迎する 習国家主席

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワード防衛省韓国北朝鮮米国弾道ミサイル国連安保理

関連記事