フォルクスワーゲン、プラグインハイブリッド車「Passat GTE」シリーズ発売

2016年6月8日 07:06

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「Passat GTE」シリーズ(フォルクスワーゲンホームページより)

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 フォルクスワーゲンは7日、プラグインハイブリッド(PHEV)では第2弾となる「Passat GTE」シリーズ(全2モデル4グレード)を発売した。

 同シリーズには、アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを備えた1.4L 直列 4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)ガソリンエンジン(115kW/156PS)とPHEV用に開発された3つのクラッチを内蔵する6速DSGギアボックスが装備されている。

 また、エンジンとトランスミッションの間には、発電機を兼ねた85kW/116PSを発生する電気モーターをはさみこんだ専用のPHEVドライブユニットを採用。駆動用バッテリーには、外部からの充電が可能なエネルギー容量9.9kW/h のリチウムイオンバッテリーを搭載する。

 同シリーズにも「EV」、「ハイブリッド」、「GTE」といった3つの走行モードが備わっている。さらに、国内で販売されている輸入PHEVセダン・ステーションワゴンでは最高となるEV走行距離 51.7kmを実現している。

 価格(税込み)は、セダンタイプの「Passat GTE」が519万9,000円、アップグレード仕様の「Passat GTE Advance」が579万9,000円、ステーションワゴンタイプの「Passat GTE Variant」が539万9,000円、アップグレード仕様の「Passat GTE Variant Advance」が599万9,000円。なお、購入時には、10万8,000円のクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費の適用を受けられる。ボディカラーは5色。

(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る

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