1カ月に3万個!広島のバカ売れ餃子が遂にネット販売解禁!!

2015年12月25日 17:45

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餃子イメージ(井辻食産発表資料より)

餃子イメージ(井辻食産発表資料より)[写真拡大]

  • 店舗外観(井辻食産発表資料より)

 井辻食産は、広島県の餃子専門店「ひろしま餃子226(ツツム)」の『ひろしま226餃子』を、インターネット通販で販売開始したことを発表しました。

 同商品は、同店において1カ月に3万個売れるという大人気の餃子。これまで広島市内の本店でしか購入できなかったという『ひろしま226餃子』が、ついに通販解禁です。

 以前より常連客たちからは「ここの餃子を食べると、他の餃子は食べられない。通販でもお取り寄せしたい。」とネット販売の要望が多くあったとのこと。

 そこで、試行錯誤を重ね、店頭と同じ美味しさと品質を維持したままの販売体制が整ったため、ネット通販での販売を開始したとのこと。

●発祥はラーメン店!

 同商品あは、広島市内で50年以上続いたラーメン店で販売されていた餃子が、お持ち帰り専用として販売されたのが始まり。

 国産のキャベツ、ニラ、豚肉が使用され、50年受け継がれるレシピを元に手作業で丁寧にひとつひとつ作っているため、ふっくらジューシーに旨みがとじ込められた餃子に仕上がっているのだそう。

 地元で大人気のこの餃子、ぜひ一度あなたもお取り寄せしてみては?価格は20個入りで864円です。オンラインショップはコチラ(http://hiroshimagyoza226.com/)から。(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る

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