楽天は12月配当目的の資金流出も言われて年初来の安値を更新

2015年12月16日 15:22

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ヤフーが一休の買収を発表し競争激化の心配も

 楽天<4755>(東1・売買単位100株)は16日の後場一段弱含む相場となり、一時1352.5円(50.0円安)まで軟化。3日続けて年初来の安値更新となった。要因としては、ヤフー<4689>(東1)が宿泊予約サイトの一休<2450>(東1)を買収して旅行関連分野の強化を発表したこと、12月配当銘柄の中では配当利回りが低めで、たとえば単純利回り5%前後の大塚家具<8186>(JQS)などに配当目的の資金が流出しがちな時期であることなどがいわれている。終値で1400円を割れば2014年11月4日以来になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
「原油安メリット相場」発進では業績上方修正済みの3PL関連株がアナ株人気を高めて高値直行便期待も=浅妻昭治(2015/11/16)
日経平均はNYダウ離れの展開に、師走相場人気も加わり日経平均2万円へ=犬丸正寛の相場展望(2015/11/13)
【編集長の視点】三機サービスは急反落も株式分割の権利取りで割安直近IPO株買いが再燃も有力(2015/11/13)
【株式評論家の視点】久世は中期計画でROE8%目標、株価に割安感、押し目買い(2015/11/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事