サイバーエージェントは戻り売りの警戒あるが慶応義塾大学との共同研究など材料に続伸

2015年11月20日 11:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 サイバーエージェント<4751>(東1・売買単位100株)は20日、11時にかけて7.1%高の5240円(345円高)まで上げ場面があり、東証1部の値上がり率ランキング5位前後に顔を出している。19日付で動画広告などのグループ会社オンラインビデオ総研が慶応義塾大学と共同研究を開始したと発表。この日の午後に続いて期待が盛り上がった。2016年9月期の業績予想は連結営業利益を前期比14%減と見込むなど、前期の大幅増益から一転減益の見込み。このため戻り売りの増加を警戒する様子がある一方、株価は決算を発表した10月下旬の水準を上回ってきたため消化済みの見方も出ている。今年の相場は4月の7190円を高値に調整基調のため、年末にかけてどの程度回復するか注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
「原油安メリット相場」発進では業績上方修正済みの3PL関連株がアナ株人気を高めて高値直行便期待も=浅妻昭治(2015/11/16)
日経平均はNYダウ離れの展開に、師走相場人気も加わり日経平均2万円へ=犬丸正寛の相場展望(2015/11/13)
【編集長の視点】三機サービスは急反落も株式分割の権利取りで割安直近IPO株買いが再燃も有力(2015/11/13)
【株式評論家の視点】久世は中期計画でROE8%目標、株価に割安感、押し目買い(2015/11/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事