古河電気工業が「アルミ電線」など材料に年初来の高値

2015年11月17日 10:39

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 古河電気工業<5801>(東1・売買単位千株)は17日、10時30分にかけて4.5%高の255円(11円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、出来高もすでに昨日分に匹敵する活況となっている。先の四半期決算発表時に通期の業績予想を増額するなど業績は好調。本日は、関西電力<9503>(東1)が家庭に送る配電線網を現在の銅製からアルミ製に刷新すると16日付の日本経済新聞が伝え、その中で、アルミ電線の風に揺れやすい難点を克服するため「風で揺れにくいアルミ電線を古河電気工業と共同開発した」と伝えたため材料視する動きがある。信用売り残が多いまま上値を追う展開のため、そのうち買い戻しが増えて上げ相場にハッパがかかると期待する様子もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
「原油安メリット相場」発進では業績上方修正済みの3PL関連株がアナ株人気を高めて高値直行便期待も=浅妻昭治(2015/11/16)
日経平均はNYダウ離れの展開に、師走相場人気も加わり日経平均2万円へ=犬丸正寛の相場展望(2015/11/13)
【編集長の視点】三機サービスは急反落も株式分割の権利取りで割安直近IPO株買いが再燃も有力(2015/11/13)
【株式評論家の視点】久世は中期計画でROE8%目標、株価に割安感、押し目買い(2015/11/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事