メガバンクは決算前にシグナル好転/後場の投資戦略

2015年11月9日 12:43

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19678.39;+412.79TOPIX;1594.01;+30.42

[後場の投資戦略]

 日経平均はリバウンド基調が強まっており、26週線を突破してきている。19533円辺りに位置する26週線を支持線に変えてくることができるようだと、節目の2万円への意識が強まってきそうである。週末にはオプションSQを控えていることもあり、急ピッチの上昇に対するヘッジ目的の動きなども意識されやすいだろう。
 その他、メガバンクのリバウンド基調が強まってきている。メガバンクは今週決算を控えているが、この決算を前に見直しの動きがみられてきている。三菱UFJ<8306>などは一気にテクニカルシグナルが好転してきており、ショートカバーなども入りやすいであろう。(村瀬智一)《NH》

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