ヤマハ発、ブラジルで150cバイクのストリートモデル第2弾を発売

2015年10月6日 17:28

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「FACTOR150」(2016年ブラジル仕様)(ヤマハ発動機の発表資料より)

「FACTOR150」(2016年ブラジル仕様)(ヤマハ発動機の発表資料より)[写真拡大]

 ヤマハ発動機は6日、エタノール混合燃料対応の150ccエンジンを搭載した二輪車新製品「FACTOR150」を10月からブラジル市場で発売すると発表した。

 同社はブラジル向け150ccストリートモデルカテゴリーとして、2013年に「YS150 FAZER BlueFlex」を導入しており、今回の「FACTOR150」はこれに続く第2弾となる。「質実剛健・パワフルコミューター」を開発コンセプトとして開発した。上級志向のユーザーを中心に支持されている「YS150 FAZER BlueFlex」に対し、「FACTOR150」は、さらなる燃費性能やアグレッシブなデザイン、手頃な価格を望む声に応えたという。

 主な特徴は、(1)新排ガス規制に適合し、現行モデルから燃費を約13%向上させた149cm3FI(電子制御式燃料噴射装置)エンジン、(2)126kgの軽量ボディ、3)タンデム居住性に配慮したダブルシート、4)引きしまった力強さをもつ新デザインのボディなど。

 メーカー希望小売価格は、7,390ブラジルレアル(スポークホイール仕様、約22万7,000円)、7,990ブラジルレアル(キャストホイール仕様、約24万5,000円)。発売から1年間/ブラジル国内で4万1,000台の販売を計画している。

 同社によると、ブラジルの二輪車市場は143万台規模(2014年)で、そのうち42%となる約60万台を150ccモデルが占める。150ccクラスの商品ラインアップを充実させることで、ブラジル市場での販売拡大を目指すという。

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