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マウスコンピュータ、Windowsスマホ、「MADOSMA」の仕様を発表
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 マウスコンピュータが開発中のWindows Phone 8.1搭載スマートフォン「MADOSMA」(マドスマ)の主要なスペックを公開した(ケータイWatch)。
ディスプレイは「約5インチ」で解像度は1280×720ドット、CPUはMSM8916(1.2GHz、クアッドコア)、内蔵RAMは1GB、カメラは800万画素(背面)および200万画素(正面)。
スペック的にはミドルエンドのLumia640と似たような感じ。普通に使う分にはまったく問題なく動くでしょう。メモリが少なめなのはSDメモリカードでカバー。
個人的にはこの端末をどう売っていくかが気になるところ。端末供給だけで安価にするのか、MVNOと組んである程度サポートしていくのか。少し前にWPのパッチをキャリアが止めているという話がありましたがパッチの管理はマウスがするのか、などなど……。
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