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注目銘柄ダイジェスト(前場):三菱UFJ、JDI、大塚家具など
*11:34JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):三菱UFJ、JDI、大塚家具など
三菱UFJ<8306>:776.3円(前週末比-2.2円)
売り先行。雇用統計の上振れを受けて早期利上げ懸念が再燃、米国株式市場が売り優勢となった流れに引きづられる格好で、三菱UFJのほか、三井住友FG<8316>やみずほFG<8411>のメガバンクは総じて売りが優勢となる格好に。国内の10-12月期GDP改定値の下振れなどもネガティブ視か。
JDI<6740>:496円(同+20円)
大幅続伸。石川にスマホの新工場を建設、投資額1700億円の大半は主要納入先であるアップルが負担する見通しと報じられている。16年夏に稼働して生産能力を2割強増やす計画と。
千代田化工建設<6366>:991円(同+10円)
反発。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も1200円から1400円に引き上げ。原油安デメリット銘柄として株価の調整が目立っていた銘柄でもあり、インパクトにつながる形にも。みずほ証券では、手持ち工事に目立った低採算案件は見当たらず、豊富な受注残を背景に来期以降の業績は回復に向かうと予想。目先は、悪材料よりも好材料に反応しやすい局面にあると指摘している。
メッセージ<2400>:3300円(同+80円)
続伸。損保JPNK<8630>と資本業務提携すると報じられている。損保JPNKが20億円程度を投じてメッセージ株式を3.5%取得する。保険代理店でメッセージの在宅介護サービスを紹介したり、新たな介護保険を共同開発したりするという。なお、メッセージは「資本・業務提携の最終調整を行っており、本日確定する予定」とするリリースを公表している。
イマジニア<4644>:ストップ高買い気配
ストップ高買い気配。サンエックス社よりライセンス許諾を受け、LINE社が運営するゲームサービス「LINE GAME」において、スマートフォン向けパズルゲーム「LINE リラックマころろんパズル」をリリースすると発表している。同タイトルは「LINE GAME」向けに開発・提供した実績を持つNHN PlayArt社及びLINE社と共同で企画・開発したゲームという。なお、6日から事前登録キャンペーンを開始している。
ラクオリア創薬<4579>:419円(同+12円)
反発。同社が創出したモチリン受容体作動薬の物質特許が欧州で特許査定を受けたと発表している。モチリン受容体作動薬はモチリン受容体に対する強力な作動活性と高い選択性を併せ持つ経口投与可能な低分子化合物で、胃不全麻痺、術後イレウス、機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)等の複数の消化管運動障害が関わる疾患の画期的新薬として期待されるとしている。
アクロディア<3823>:1011円(同-91円)
8日続落。対戦パズルRPG「対戦パズル バトルブレイブ」iOS版の配信開始予定時期を変更すると発表。従来は3月中の予定としていたが、2月16日に配信開始したAndroid版にて内容改善に関する多くの意見があったことから、iOS版についてはAndroid版のブラッシュアップが完了した時点で改めて具体的な事前登録とリリース予定時期を発表するという。期待する向きも多かったタイトルのため、配信延期を受けて売りが先行する展開に。
大塚家具<8186>:1842円(同+233円)
大幅反発。大塚勝久会長が17年12月期まで120円配継続という企業価値向上策を発表している。大塚久美子社長を中心とする会社側の掲げた15年12月期配当予想80円への対抗案となる。前週は物色一巡で下落する場面も多かったが、改めて過熱する委任状争奪戦が意識され、思惑から買いを集めているようだ。《KO》
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