LIXILグループは急反落、リキャップCBの発行をマイナス視

2015年2月17日 09:50

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記事提供元:フィスコ


*09:50JST LIXILグループは急反落、リキャップCBの発行をマイナス視

LIXILグループ<5938>は急反落。1200億円のCB発行を発表している。自社株買いを組み合わせるリキャップCBとなるが、自社株買い資金は200億円であり、1000億円は有利子負債の返済原資にあてるもよう。発行済み株式総数に対する潜在株式の比率は9.98%、潜在的な希薄化リスクをマイナス視する動きが先行へ。自社株買いは立会外取引で実施、今後の需給妙味が乏しいことなども弱材料視。クレディ・スイス(CS)では、同社は希薄化を伴う資金調達を否定していたため、過去の説明と整合性がないとしてネガティブに捉えているようだ。《KO》

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