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日本ライフラインはカナダのコリブリ・テクノロジーズ社と心腔内エコーシステムの国内独占販売契約を締結
■16年度の上市を目指し同システムの導入準備を進める
日本ライフライン<7575>(JQS)は、12月2日にコリブリ・テクノロジーズ社(カナダ)と同社製の心腔内エコー(ICE:Intra Cardiac Echo)システムに関する日本国内での独占販売契約の締結を発表した。
心腔内エコーシステムは、心腔内の解剖学的構造を画像化する医療機器であり、右心系から左心系の構造の立体的な把握ができることから、心房中隔穿刺術および心房中隔欠損閉鎖術などの手技を支援する目的で使用する。同社製品は、専用カテーテルおよび画像表示用のコンソールで構成され、3DICE技術の採用により、見やすい画像を構築できるという特長がある。
心腔内エコーシステムが用いられる手技の一つであるアブレーション治療の症例数は、心房細動治療の増加を背景として、近年高い伸びが継続している。こうした中で、日本ライフラインは心腔内除細動システムおよび心房中隔穿刺針などの独自の商品を相次いで導入し、心房細動治療領域の強化を進めてきた。
日本ライフラインは、従来からの取扱商品である電気生理検査や治療用のカテーテルの他に、心腔内エコーシステムを商品ラインナップに加えることで、さらに幅広いニーズへの対応が可能となることから、16年度の上市を目指し同システムの導入準備を進めている。
コリブリ・テクノロジーズ社は、低侵襲治療に用いる心血管関連のイメージガイダンス技術の開発に特化したプライベートカンパニーであり、カナダ(トロント)を拠点として設立された。近年では、不整脈治療やインターベンション治療に用いる、先進的な画像装置の開発に注力、本格的な事業の展開に向けた体制整備を進めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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