ビューティ花壇 第1四半期は前年比赤字幅縮小、主力事業が増収増益へ

2014年11月19日 09:02

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記事提供元:フィスコ


*09:05JST ビューティ花壇---第1四半期は前年比赤字幅縮小、主力事業が増収増益へ
ビューティ花壇<3041>は13日、2015年6月期第1四半期(14年7-9月期)決算を発表。売上高は前年同期比5.9%増の14.53億円、営業損益は同0.37億円改善の0.61億円の赤字、経常損益は同0.22億円改善の0.67億円の赤字、四半期純損益は同0.14億円悪化の0.70億円の赤字となった。

ブライダル装花事業や土木・建設事業の損益悪化もあって、営業損益段階から赤字決算となっているが、主力の生花祭壇事業、生花卸売事業はともに増収増益、営業赤字幅は前年同期比で縮小している。低価格商品の開発推進、コスト削減策の奏効などが収益改善の背景に。

2015年6月期通期業績は従来予想を据え置き、売上高が68.00億円で前期比1.7%増、営業利益が1.00億円で同433.9%増、経常利益が1.00億円で同132.2%増、当期純利益が0.50億円で同1.6%増としている。コア事業である生花事業に最大限注力、新規事業投資は成長性と収益性の期待できる事案に限定し、収益拡大を図っていく。

ビューティ花壇は、葬儀の際に利用される生花祭壇等の企画・制作・設営を核に、生花卸売やブライダル装花などを含めた生花事業を主力としている。M&Aを軸とした周辺事業の取り込みによる規模拡大と事業多角化を進めている。《TM》

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