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健康CP 第2四半期営業益はRIZAP好調で黒字転換、株式分割と株主優待拡充も発表
*20:02JST 健康CP---第2四半期営業益はRIZAP好調で黒字転換、株式分割と株主優待拡充も発表
健康コーポレーション<2928>は14日、2015年3月期の第2四半期(4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比101.0%増の184.11億円、営業利益が0.78億円(前年同期は6.70億円の赤字)、経常損失が0.15億円(前年同期は3.94億円の赤字)、純利益が同84.8%減の2.21億円だった。通販事業及び子会社RIZAPが運営するパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)において広告宣伝活動を積極的に進めた結果、RIZAPの入会が想定以上に好調となり、売上高、利益ともに当初予想を大幅に上回って着地した。
セグメント業績では、美容・健康関連事業の売上高は101.44億円、営業利益が2.60億円。アパレル関連事業の売上高は23.08億円、営業損失が0.42億円。住関連ライフスタイル事業の売上高は25.97億円、営業利益が0.09億円。エンターテイメント事業の売上高は36.67億円、営業利益は0.89億円だった。
なお、2015年3月期の通期業績については従来予想を据え置いた。上期に超過して行った広告宣伝活動に対し、新規獲得顧客数も好調に推移していることから、下期において大幅な投資回収が見込まれている。
なお、12月31日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施することを併せて発表した。最低投資金額は14日終値ベースで14万円程度だったが、株式分割によって7万円程度まで引き下がることとなり、株式の流動性向上が期待される。これに伴い、期末配当予想と株主優待制度も調整されたが、株主優待制度については株式分割後の最低投資単位100株(分割前50株)及び高ランクの1000株以上(分割前500株以上)を新設している。また、選択可能な優待商品も大幅に拡大された。
健康コーポレーション<2928>は、美容・健康関連事業(RIZAP、健康食品、化粧品など)、アパレル関連事業(マタニティウェアや婦人服)、住関連ライフスタイル事業(イデアインターナショナル<3140> ジャスダック)を展開する。1月にはゲオHD<2681>傘下でフィットネス事業やエンターテイメント事業を手掛けるゲオディノス<4650> ジャスダック(現SDエンターテイメント))を連結子会社化するなど、今後の成長が見込まれる事業ドメインへの積極的なM&Aを行っている。《TM》
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