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イグニス ユーザー層の拡大を推進、今期も大幅な増収増益見通しに
*13:08JST イグニス---ユーザー層の拡大を推進、今期も大幅な増収増益見通しに
イグニス<3689>は13日に14年9月期決算を発表。売上高は前年同期比134.1%増の20.47億円、営業利益は同82.1%増の5.61億円、経常利益は同77.3%増の5.45億円、最終利益は同54.4%増の3.09億円と大幅な増収増益での着地となった。
市場競争力の基盤である無料ネイティブアプリのMAUが順調に積み上がっていることを背景として、「だーぱんコレクション」に代表される既存タイトルや「ネズミだくだく~マウス繁殖セット~」などの新規タイトルの無料ネイティブアプリから安定的な広告収入を確保するとともに、複数のアプリなどの売却により売却収入を獲得したとのこと。また、新しいビジネスモデルとして経営資源を投入している全巻無料型ハイブリッドアプリでは、各出版社と連携し「サラリーマン金太郎」を始め、複数の有名な漫画作品を提供。同アプリは20代から30代を中心にユーザーを多く獲得し、広告収入及び課金収入の拡大に寄与したもよう。
なお、今期業績に関しては、売上高を前年同期比61.9%増の33.14億円、営業利益を同78.1%増の10.0億円、経常利益を同83.5%増の10.0億円、最終利益を同93.6%増の6.0億円と今期も大幅な増収増益をそれぞれ見込んでいる。
今期は今まで蓄積したスマホ向けネイティブアプリの企画、開発ノウハウを活かすとともに、採用活動に注力することで開発体制の更なる強化を予定。また、無料ネイティブアプリ「だーぱんシリーズ」や漫画系全巻無料型ハイブリッドアプリをはじめとする既存ジャンルアプリのさらなる拡充や、新たにニーズのあるジャンルへもチャレンジし、国内外を問わず、更なるユーザー層の拡大を進めるとのこと。《TM》
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