マルマエ:10月末受注残高開示~光学関連の受注で大幅増加

2014年11月14日 11:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

マルマエ<6264>(東マ)の10月末の受注残高は、半導体分野が前月比並の高水準を維持するとともに、その他分野の受注残が143百万円と前年同月に比べ5倍近くに増え、全体の受注残高は292百万円と過去一年の最高となった。

マルマエ<6264>(東マ)の10月末の受注残高は、半導体分野が前月比並の高水準を維持するとともに、その他分野の受注残が143百万円と前年同月に比べ5倍近くに増え、全体の受注残高は292百万円と過去一年の最高となった。[写真拡大]

■全体の受注残高は292百万円と過去一年の最高

 マルマエ<6264>(東マ)の10月末の受注残高は、半導体分野が前月比並の高水準を維持するとともに、その他分野の受注残が143百万円と前年同月に比べ5倍近くに増え、全体の受注残高は292百万円と過去一年の最高となった。

 当月の分野別状況は、半導体分野が出荷検収も好調に推移している関係で対前月比では5%強の微減となった。FPD分野は受注がやや持ち直し、前月比22.2%増、対前年同月比32%減の49百万円であった。その他分野では、光学関連でユニット受注があり、大幅増加となった。

 今後の見通しについて同社では、「半導体分野では、受注品種の拡大によって受注高および売上高の増加傾向は継続する見込みであり、FPD分野では、引き合いは好転しながらも、本格的な受注拡大は年末あたりとなる見込みです。また、その他分野では、山谷はありながらもリピート受注を継続的に確保できる見通しを持っております。」(藤山敏久同社取締役管理部長)と話しており、全般的に好調な市場環境が続くなかでiPhone6の販売好調など市場の追い風の中で、社内生産力の増強および生産性の改善と、協力企業との取引拡大で生産能力を高め受注拡大を目指す。(グラフ=分野別 過去一年間の四半期売上高と月次受注残高の推移)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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