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抵抗線突破を見極め、個人は低位材料株に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15912.54;+203.89TOPIX;1299.71;+17.17
[後場の投資戦略]
日経平均は前引けにかけて上げ幅を広げてきており、5日、25日線レベルでの攻防となっている。下ひげを残す格好で押し目買い意欲の強さが窺えるが、同水準を明確に上放れてくるのを見極めたいところでもある。円相場はやや円高に振れて推移しているほか、香港の民主派によるデモ拡大の影響、米国内でのエボラ感染者の動向などが相場の変動要因になりかねない。日銀の金融政策決定会合のほか、IMFの世界経済見通し、FOMC議事録、ECBのドラギ総裁の講演、G20財務相・中央銀行総裁会議などが予定されており、各国の金融政策に関心が集まりやすいところでもある。
インデックスに絡んだ商いによって日経平均は強含みをみせたとしても、個別単位では手掛けづらさが意識されそうである。また、値上がり率上位では、アルファ<4760>、北川精機<6327>、宮入バルブ<6495>、クリムゾン<2776>など低位材料株や中小型が中心であり、個人主体の短期的な値幅取り狙いが中心のように映る。(村瀬智一)《FA》
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