10月は株式投資をするのには危険な月

2014年10月2日 13:39

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記事提供元:フィスコ


*13:43JST 10月は株式投資をするのには危険な月
マーク・トウェインが「10月は株式投資をするのには危険すぎる月だ」と警鐘を鳴らしているように、10月には、1929年の「暗黒の木曜日」、1987年の「ブラック・マンデー」のような歴史的な暴落というトラウマがある。


10月のニューヨーク株式市場は、投資信託やヘッジファンドの決算を迎えることで、弱含みに推移する傾向がある上に、今年はリスクが蔓延している。

■ 米国内のリスク
・米国連邦準備理事会(FRB)による量的緩和第3弾の終了
・米国財務省による「インバーション規制」
・米国初のエボラ患者確認


■ 米国外のリスク
・ウクライナ紛争の継続と米ロの対立激化
・中東のイスラム国への空爆と米ロの対立
・香港の民主派によるデモの拡大を巡る米中の対立懸念

■ テクニカル分析
・「ブロードニング・フォーメーション」を形成しており、反落を示唆。
・「ヒンデンブルグ・オーメン」が出現しており、下落を示唆。《MY》

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