関連記事
アスラポート・ダイニングはレゾナンスダイニングを完全子会社に
■子会社化により今期通期連結業績予想を上方修正
アスラポート・ダイニング<3069>(JQS)は19日、居酒屋を展開するレゾナンスダイニング(大阪市)の全株式を取得すると発表した。また、それにより15年3月期通期連結業績予想を上方修正するとした。
取得先は阪神酒販(神戸市)で、9月30日に6億7200万円で買収する。阪神酒販は、アスラポート・ダイニングの実質的な親会社であり、レゾナンスダイニングは阪神酒販の100%子会社である。異動後の所有株式数は400株(所有割合は100%、決議権の数400個)となる。
レゾナンスダイニングは、関西を中心に九州スタイルの焼き鳥業態の「ちどり亭」「浪花屋鳥造」を約30年にわたり展開し、現在は全国で90店舗を直営及びフランチャイズで運営している。またアスラポート・ダイニングの子会社プライム・リンクはレゾナンスダイニングと業務提携しており、「浪花屋鳥造」の関東の一部店舗を運営している関係にある。レゾナンスダイニングの14年3月期の業績は、売上高10億8200万円、営業利益1200万円、経常利益1700万円、当期純利益1000万円。
アスラポート・ダイニングは、レゾナンスダイニングを完全子会社化する事で、レゾナンスダイニングとの業務提携の効率化と同社ブランドポートフォリオの強化を図る。これにより、同社にとっては、関西の鳥業態の強化が可能となり、加えて同社グループのフランチャイズノウハウを活かすことで、関東地区で鳥業態ブランドの出店を増やしていくとしている。
また、子会社化により今期通期連結業績予想を上方修正するとした。
今期15年3月期連結業績予想の売上高は、当初予想を6億円上回る110億2600万円(当初予想の5.8%増)、営業利益は2200万円上回る6億9600万円(同3.3%増)、経常利益は2200万円上回る6億2300万円(同3.7%増)、当期純利益は1300万円上回る3億5500万円(同3.8%増)と増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】改造内閣の目玉(2014/09/05)
・【今日の言葉】消費税10%後に金融緩和策でいいのか(2014/09/05)
・【チャート診断】アキレスはモミ合い放れ近い動き、昨年高値184円抜けは一連の錦織関連銘柄次第(2014/09/05)
・【話題】錦織選手効果(2014/09/05)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
