《注目銘柄を探る》「コラーゲンビトリゲル」の応用範囲が広がる

2014年8月14日 11:23

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記事提供元:フィスコ


*11:23JST 《注目銘柄を探る》「コラーゲンビトリゲル」の応用範囲が広がる
生体組織に特異的な微小環境を人工的に作り出すのに最適な膜材料「コラーゲンビトリゲル」の応用範囲が広がっていると報じられている。

扱いやすく製造方法が簡易といった利点があり、化学物質の毒性を評価する動物実験代替培養システム、傷ついた生体組織の再生を促す医療材料などに応用する研究が進んでいると伝えている。

人間の体は約60兆個の細胞で構成されており、細胞が臓器や組織を形成して機能するには、細胞だけでなく「細胞外基質」(細胞外マトリックス)が不可欠。

コラーゲンビトリゲルはこの細胞外基質の代わりとなり、細胞を3次元培養するための担体として利用できるようである。再生医療関連などへの手掛かり材料になりそうだ。

<5201>旭硝子 (旭テクノグラス)
<4974>タカラバイオ
<7774>ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
<7776>セルシード
<7777>スリー・ディー・マトリックス
<3386>コスモ・バイオ
<4556>カイノス
<4543>テルモ
<8086>ニプロ
<7731>ニコン
<7012>川崎重工業
<2370>メディネット
<4557>医学生物学研究所
<7707>プレシジョン・システム・サイエンス
<4978>リプロセル
<4901>富士フイルムホールディングス《TM》

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