NY原油:反落で97.37ドル、IEA月報を受けて売り先行

2014年8月13日 07:00

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:04JST NY原油:反落で97.37ドル、IEA月報を受けて売り先行

NY原油は反落(NYMEX原油9月限終値:97.37 ↓0.71)。96.81ドルまで下落した後、買い戻されたが、97.74ドルまでの反発にとどまった。この日発表されたドイツの8月ZEW景気期待指数が急低下し、需要後退の可能性が懸念されたこと、国際エネルギー機関(IEA)の月報で世界の原油供給は各地の紛争にもかかわらず順調との見方が示されたことを受けて売りが先行した。

その後、取引終盤頃から買い戻しが優勢になったが、日本時間13日夜に米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)の発表が予定されていることや、NYダウ、ユーロ・ドルが下げ渋り気味になったことなどが背景とみられる。《KO》

関連記事