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THEグローバル社 前期業績は大幅な増収増益での着地に
記事提供元:フィスコ
*10:18JST THEグローバル社---前期業績は大幅な増収増益での着地に
THEグローバル社<3271>はデザイン性に優れた新築マンションや戸建住宅について、用地の仕入れから企画・開発・販売・管理までを一貫して行う。販売代理も手掛ける。今後は安定した利益体質を確立維持するべく、戸建事業を強化する方針。
前期決算では、売上高は前期比52.5%増の375.09億円、営業利益は同46.1%増の23.93億円、経常利益は同73.9%増の18.13億円、最終利益は同91.4%増の10.43億円と大幅な増収増益での着地となった。
マンション事業では、「ウィルローズ小伝馬町」、「ウィルローズふじみ野」、「ウィルローズ一之江」、「ウィルローズ東京イースト」、「ウィルローズさいたま新都心」、「ウィルローズ市川」、「IDEO」など合計596戸の引渡しを行った結果、セグメントでは大幅な増収増益となった。
今期業績に関しては売上高は前期比9.6%減の338.96億円、営業利益は同35.5%減の15.42億円、経常利益は同35.5%減の11.68億円、最終利益は同32.4%減の7.05億円と減収減益を見込んでいる。
今期はグループのコア事業であるマンション事業において、特に東京都心部における用地仕入や建築費比率の高い郊外型開発案件に影響が生じるものと考えられ、今期はより一層慎重に収益性を見極めた事業展開が必要と見込んでいる。一方、戸建事業については建築費高騰の影響が少ないことから、建売だけではなく建築請負を強化するなど積極的な事業展開を図り、マンション事業に匹敵するような収益体制を目指すとのこと。《TM》
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