関連記事
ソフト99コーポレーション ファインケミカル事業とサービス事業が苦戦も業績予想は据え置き
記事提供元:フィスコ
*11:03JST ソフト99コーポレーション---ファインケミカル事業とサービス事業が苦戦も業績予想は据え置き
ソフト99コーポレーション<4464>はカーワックスや洗浄剤、補修材などカー用品大手。鈑金塗装などサービス事業へと展開。精密洗浄・吸収・研磨剤などポーラスマテリアル事業もてがける。2016年3月期の目標は売上高240億円、営業利益24億円。
第1四半期決算では、売上高は前年同期比4.7%減の54.13億円、営業利益は同27.3%減の4.03億円、経常利益は同25.5%減の4.64億円、最終利益は同27.8%減の2.96億円で着地した。
第1四半期減収減益となった要因としてファインケミカル事業とサービス事業の苦戦が挙げられる。ファインケミカル事業部門は、海外向け販売で売上を伸ばしたものの、国内向け販売の減少をカバーできなかったことでセグメントでは減収減益となった。また、サービス事業に関しては、オートサービス事業で損害保険料率改定の影響が続き、保険会社からの紹介入庫が減少し大幅減収。
一方、ポーラスマテリアル事業では、海外向け販売が苦戦したものの、産業資材部門において利益率の高い国内向け販売が増えたことからセグメントでは減収増益となった。
なお、業績予想は据え置きとしている。第1四半期から第2四半期にかけて、ファインケミカルの新製品拡販のための広告宣伝費用を先行投入しており、期首業績予想も減益であったが、引き続き拡販に努めるとのこと。《TM》
スポンサードリンク

