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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は69円安、ソフトバンクの下げが目立つ
*09:40JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は69円安、ソフトバンクの下げが目立つ
【日経平均は69円安、ソフトバンクの下げが目立つ】
9時40分現在の日経平均株価は、15250.76円(前日比-69.55円)で推移。日経平均は続落で始まった。5日の米国市場では、ロシアによるウクライナ侵略の可能性といった地政学リスクへの警戒感が高まるなか、リスク回避姿勢が強まった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の15230円となり、これにサヤ寄せする格好。また、指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>は、米スプリントはTモバイル買収協議を終了との報道もあり、下げ幅を拡大させている。一方、コンセンサスを上回る決算を発表したトヨタ自<7203>は、買い先行で始まった。
セクターでは、水産・農林、ゴム製品、建設、輸送用機器などが小じっかり。半面、情報・通信、海運、非鉄金属、鉄鋼、銀行、繊維、ガラス・土石などが冴えない。売買代金上位では、ソフトバンクのほか、ミクシィ<2121>、ダイキン<6367>、コロプラ<3668>、三井住友<8316>、NTT<9432>、ファナック<6954>などが軟調。半面、マイクロニクス<6871>、クボタ<6326>、アイフル<8515>、KLab<3656>、サイバーダイン<7779>が堅調。
【ドル・円は102円56銭付近、東京株式市場の下げ幅拡大が重し】
ドル・円は102円56銭付近で推移。東京株式市場の下げ幅拡大などを受けて、ドル・円はやや円高方向に振れている。リスク回避的な円買いが加速する状況ではないとみられているが、102円80銭付近には短期筋のドル売り興味が残されており、アジア市場でドル・円が103円に到達する可能性は低いとの見方が多いようだ。
9時40分時点のドル・円は102円56銭、ユーロ・円は137円13銭、ポンド・円は173円10銭、豪ドル・円は95円37銭付近で推移している。《KO》
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