NY原油:反発で98.29ドル、イラク・リビア懸念で買い先行

2014年8月5日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:02JST NY原油:反発で98.29ドル、イラク・リビア懸念で買い先行

NY原油(NYMEX原油9月限終値:98.29 ↑0.41)は反発。97.53ドルから98.44ドルまで上昇した。イラクではイスラム教スンニ派過激派組織が、北部でクルド人部隊との戦闘によりダムや油田を新たに制圧、そして、リビアでは軍事衝突が繰り返される状況に、両国の原油供給の先行きに対する懸念が買いにつながったもよう。

また、ポルトガル中銀が同国大手銀行の救済決定を発表したことなどを好感して、米国株価指数が反発に転じたことや、先週の原油の下落は行き過ぎとの見方が広がったことなどが、相場の下支えとなった。《KO》

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