JFEシステムズ:第1四半期連結業績は増収となり、赤字幅大幅縮小と順調

2014年7月25日 09:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■24日の株価は、08年9月以来の1000円台を一時回復

 JFEシステムズ<4832>(東2)の今期15年3月期第1四半期連結業績は、売上高77億69百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益△83百万円(前年同期△2億89百万円)、経常利益△75百万円(同△2億86百万円)、純利益△61百万円(同△1億83百万円)と鉄鋼向け及び製造流通向けの売上高が増加したことで増収となり、赤字幅は大幅に縮小した。

 同社の場合、顧客企業の情報システムの検収が9月及び3月に集中するため、第1四半期の業績は他の四半期を下回る傾向がある。

 同社は、鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、製造流通ソリューション拡充とERPソリューションの複合提案、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeⅡ」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。

 今期は第1四半期業績が順調であったことから、今期通期業績予想は当初予想を据え置いている。今期15年3月期連結業績予想は、売上高360億円(前期比2.5%増)、営業利益15億20百万円(同37.8%増)、経常利益15億20百万円(同35.6%増)、純利益8億60百万円(同53.8%増)と増収大幅増益を見込む。

 24日の株価は、同日発表予定の第1四半期決算を期待した買いが膨らみ、08年9月以来の1000円台を一時回復し、引けは前日比8円高の998円であった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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