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大研医器 独国フラウンホーファー研究機構とMEMSデバイスを用いた医療機器開発で共同研究
記事提供元:フィスコ
*10:07JST 大研医器---独国フラウンホーファー研究機構とMEMSデバイスを用いた医療機器開発で共同研究
医療機器メーカーの大研医器<7775>は22日、独国フラウンホーファー研究機構と、「MEMSデバイスを用いた多様なディスポーザブル型医療機器の開発」を目的とした共同研究契約を締結したと発表した。
研究中のMEMSの技術について、ヨーロッパ最大の応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構の研究機関のひとつであるフラウンホーファーEMFTからライセンスの使用、技術の供与、ノウハウの教育等を通して、様々なディスポーザブル型医療機器に使用できるMEMSデバイスを確立させていく計画である。
このMEMSデバイスを用いることにより、従来製品よりも高機能・小型・低コスト化された高付加価値を備えた医療機器の開発が可能。また、医療機関の医療費負担軽減に加え、在宅医療に使用可能な製品や救急医療に優位性を発揮できる製品等を実現させることができるため、早期離床の促進、患者様のQOL向上に貢献できることが可能となる。
さらに、既存領域だけでなく、新領域に向けた様々なMEMSデバイスを搭載した新製品を研究開発することにより、国内だけでなく欧米市場にも展開していくことを視野に入れている。
同社は、研究開発型の医療機器メーカーである。病院で使用するフィットフィックス関連で国内トップシェアを持つ。ユーザーの利便性向上に役立つ独創的な開発力が強みで、収益性の高いディスポーザブル(使い捨て)製品を主軸に高成長を続けている。《TM》
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