下を警戒しつつ、ボリバン中心値(25日)と-1σのレンジ/日経225・本日の想定レンジ

2014年7月14日 07:54

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記事提供元:フィスコ


*07:54JST 下を警戒しつつ、ボリバン中心値(25日)と-1σのレンジ
[本日の想定レンジ]
 11日のNY市場は上昇。4-6月期決算が本格化することから、企業業績を見極めたいとの思惑で手控える向きが多く、小幅な値動きに終始する展開となった。ダウ平均は28.74ドル高の16943.81、ナスダックは19.29ポイント高の4415.49。シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円高の15175円。円相場は1ドル101円35銭辺りでの推移。

 ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σとのレンジに移行している。日銀会合の結果を見極めたいとする模様眺めムードも高まりやすく、同レンジ内でのこう着か。もっとも、-1σの水準からのリバウンドは考えづらく、目先的にはいったんは-2σ辺りまでの調整を意識しておく必要があるだろう。
 また、一目均衡表では5月以降のリバウンド局面で支持線として機能していた基準線を割り込んでしまっている。遅行スパンは実線に接近しており、下方転換シグナル発生が警戒されてくる。週間形状では雲上限を割り込んでおり、早い段階でリバウンドを見せられないと、雲上限が上値抵抗に変わる可能性もある。
 中心値(25日)と-1σとのレンジとして、15050-15250円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 15250円−下限 15050円《TM》

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