日経平均テクニカル:今後は-2σ辺りを意識してくる可能性も

2014年7月11日 18:44

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記事提供元:フィスコ


*18:45JST 日経平均テクニカル:今後は-2σ辺りを意識してくる可能性も

日経平均は5日続落。支持線として意識されていた25日線を明確に下放れ、一目均衡表では基準線を割り込んでいる。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)を割り込んだことで、-1σとのレンジに。-1σ水準でのボトム形成は考えづらく、14900円辺りに位置している-2σ辺りを今後は意識してくる可能性もありそう。

週足の一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドが続いていたが、終値ベースで雲上限を割り込んできている。雲上限は来週には15268円辺りまで切り上がるため、来週早い段階でこれを上回ることが出来るかを見極めたいところ。ストキャスは直近のボトム水準を下回ってきており、過熱感はない状態。《KO》

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